内閣府主催の「地方創生☆政策アイデアコンテスト2024」の最終審査会に弊会職員の松川が出場することとなりました。
審査会はライブ配信もされますので是非とも応援よろしくお願いします。
地方創生☆政策アイデアコンテストとは、地域経済分析システム(RESAS)等を活用した、地域課題の分析を踏まえた地域を元気にする政策アイデアを募集するコンテストで、今年で10回目の開催となります。
https://contest.resas-portal.go.jp/2024/message.html#haishin
今回は全国より1,475件(高校生・中学生以下の部に480件、大学生以上一般の部に985件)の応募があり、18件(高校生・中学生以下の部9件、大学生以上一般の部9件)が最終審査会に出場することとなり、全国の商工会として初めて読谷村商工会が最終審査会に出場します。
読谷村商工会からの応募作品タイトルは「読谷村のやちむんが創る新しい地域経済のカタチ」と題して、読谷村のマクロ分析からやちむん産業に関する政策アイデアを提案し、最終審査会にて内閣府講堂にてプレゼンテーションをさせていただきます。なお、本作品は沖縄独自の特性や実情に応じた優秀なアイデアへ授与される沖縄総合事務局長賞の受賞作品でもあります。
【地方創生☆政策アイデアコンテスト2024最終審査会 概要】
日時:2024年12月7日(土) 9:30~18:00 (読谷村商工会の出場は15:00~16:00ごろです)
会場:中央合同庁舎8号館・講堂(内閣府) 及び オンラインによるハイブリッド開催
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